低学年から丁寧に時間をかけて力をつける必要
最難関中学受験は付け焼刃の学習では太刀打ちできません。
高学年になれば理科社会の学習も本格的になり時間も限られてきます。
1・2年生から本質的な理解を得るために丁寧に時間をかけて学習を進めていく必要があります。
そのために最適な学び方とは?
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少人数で「対話」を繰り返す授業
問題での設問に加えて担当者が授業中に様々な発問を投げかけることで、自発的に考えて発言する流れを作り、能動的な学習姿勢、問題の解き筋を身につけていきます。
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毎回の「振り返り」で文章を書く習慣づけ
毎回の授業の最後は「今日の振り返り」。どんなことをしたか、何を学んだかを10分程度の時間で文章に書き出して振り返ります。書くことで記述力、表現力を自然かつ確実に身につけていきます。
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教材を離れてお楽しみの「クエストタイム」
およそ月1回のペースで「クエストタイム」を実施。単に知識を得るだけでなく、学ぶことの楽しさ、新しい知識を知る喜びを様々な体験学習を通して体験していただきます。
実施例 「オノマトペであそぼう」(国語)・「思考力プログラム」(算数)・「かんたん万華鏡」(理科)